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今を駆ける~障害福祉の世界に生きる人たち~

機関誌「しんしょうだより」

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今を駆ける~障害福祉の世界に生きる人たち~

 

         失語症会話パートナー養成あんど 徳本 郁恵

 言葉が理解できなくなる、話せなくなる「失語症」そんな障害があることを知ったのは私が高校3年生の時です。

 生まれてからずっと言葉を聞き、話をしてきた方々にとってそれはどんなに辛いことだろう、当時の私は想像することしかできませんでしたが、それが言語聴覚士(言葉のリハビリの専門職)を志すきっかけになりました。

 言語聴覚士になり実際に病院で失語症の方に関わらせていただくようになると、失語症の方々・ご家族が抱える苦悩に直面しました。

 ある日突然言葉を失い、自分の思いを伝えられなくなり、それだけでなく今までしていた仕事、家族との関係、地域社会とのつながり、いろんなものを失ってしまう・・・そのような悩みを持つ方々に支援させていただく中で、「言語聴覚士として失語症の方の症状をもっと良くしたい」という気持ちとともに「失語症があっても安心して生活できる社会にしたい」という思いが強くなりました。

 そんな時に出会ったのが「失語症会話パートナー養成あんど」の活動です。

 「あんど」では、失語症の方が抱える悩みや不便さを理解し、意思の疎通を援助する専門ボランティア「失語症会話パートナー」の養成と活動支援を行っています。

 現在は月に1回ウェルとばたにおいて、北九州失語症友の会「あすの会」の皆さんと交流会を行っています。

 交流会には失語症の方、ご家族、会話パートナーさん、言語聴覚士の笑顔が溢れています。失語症の方々の、言葉がうまく出なくても気持ちが通い合う喜び、伝わったという笑顔をもっと増やしていきたいと思います。

 今後は失語症の方と地域の人々との橋渡しをするような活動にも取り組んでいきたいと思います。言葉の障害は見た目で分からないことが多いため、まだまだ一般的には認知度の低い障害です。言葉のバリアフリーを目指して、私ができることを続けていきたいと思っています。

徳本さんの写真

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