しんしょう協会(きょうかい)(北九州(きたきゅうしゅう)市(し)身体(しんたい)障害(しょうがい)者(しゃ)福祉(ふくし)協会(きょうかい))

プロフィール

１９９８年生(ねんせい)

 絵画(かいが)、イラスト

受賞(じゅしょう)歴(れき)

２０１９年(ねん)　ひまわりアート展(てん)　優秀(ゆうしゅう)賞(しょう)

２０２２年(ねん)　第(だい)１５回(かい)北九州(きたきゅうしゅう)市(し)障害(しょうがい)者(しゃ)芸術(げいじゅつ)祭(さい)　かがやき賞(しょう)　

２０２３年(ねん)　第(だい)１６回(かい)北九州(きたきゅうしゅう)市(し)障害(しょうがい)者(しゃ)芸術(げいじゅつ)祭(さい)　実行(じっこう)委員(いいん)長(ちょう)賞(しょう)

小さい(ちいさい)頃(ころ)から絵(え)を描く(えがく)ことが好き(すき)で、将来(しょうらい)の夢(ゆめ)は絵描き(えかき)でした。

中学生(ちゅうがくせい)のときに大好き(だいすき)なスタジオジブリの影響(えいきょう)で水彩(すいさい)画(が)を

描き(えがき)はじめました。

絵(え)を描く(えがく)ことでいちばん大事(だいじ)にしていることは優しい(やさしい)色合い(いろあい)です。

色んな(いろんな)方(ほう)からよく「優しい(やさしい)絵(え)を描く(えがく)ね」と言わ(いわ)れます。

それがすごく励み(はげみ)になります。