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 ホーム > しんしょう協会(きょうかい)について > 第(だい)65号(ごう) > 

北九州(きたきゅうしゅう)市(し)身体(しんたい)障害(しょうがい)者(しゃ)福祉(ふくし)協会(きょうかい) 令(りょう)和(わ)3年度(ねんど)事業(じぎょう)報告(ほうこく)及び(および)決算(けっさん)について

しんしょう協会について

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北九州(きたきゅうしゅう)市(し)身体(しんたい)障害(しょうがい)者(しゃ)福祉(ふくし)協会(きょうかい) 令(りょう)和(わ)3年度(ねんど)事業(じぎょう)報告(ほうこく)及び(および)決算(けっさん)について

令(りょう)和(わ)3年度(ねんど)事業(じぎょう)報告(ほうこく)

 令(りょう)和(わ)3年度(ねんど)も新型(しんがた)コロナウイルス感染(かんせん)拡大(かくだい)の勢い(いきおい)は衰(おとろ)えず、実施(じっし)する事業(じぎょう)も開催(かいさい)時期(じき)や会場(かいじょう)、人数(にんずう)、時間(じかん)など、さまざまな制約(せいやく)があるなかでの実施(じっし)を余儀(よぎ)(よぎ)なくされました。

 東西(とうざい)の福祉(ふくし)会館(かいかん)においては、5月(ごがつ)中旬(ちゅうじゅん)から1か月(かげつ)間(かん)休館(きゅうかん)となりながらも、昨年度(さくねんど)と同じく(おなじく)、生活(せいかつ)に必要(ひつよう)な情報(じょうほう)を提供(ていきょう)する手話(しゅわ)通訳(つうやく)・要約(ようやく)筆記(ひっき)・盲(もう)ろう通訳(つうやく)ガイドの派遣(はけん)3事業(じぎょう)と点字(てんじ)図書館(としょかん)の図書(としょ)の貸出(かしだし)業務(ぎょうむ)は、サービスを止める(とめる)ことなく通常(つうじょう)業務(ぎょうむ)を行い(おこない)ました。緊急(きんきゅう)事態(じたい)宣言(せんげん)解除(かいじょ)後(ご)、まん延(まんえん)防止(ぼうし)等(とう)重点(じゅうてん)措置(そち)となり、開館(かいかん)時間(じかん)を短縮(たんしゅく)して福祉(ふくし)会館(かいかん)の部屋(へや)の貸出(かしだし)を再開(さいかい)しましたが、デルタ株(かぶ)拡大(かくだい)の影響(えいきょう)により、8月(はちがつ)から9月(くがつ)まで再び(ふたたび)臨時(りんじ)休館(きゅうかん)となり、上半期(かみはんき)は思う(おもう)ような事業(じぎょう)実施(じっし)とはならず、もどかしい日々(ひび)を過ごす(すごす)こととなりました。

 2回(かい)目(め)のワクチン接種(せっしゅ)が国内(こくない)で浸透(しんとう)(しんとう)してきた下半期(しもはんき)は、福祉(ふくし)会館(かいかん)も通常(つうじょう)通り(どおり)の営業(えいぎょう)を再開(さいかい)し、事業(じぎょう)については、前年度(ぜんねんど)から培(つちか)ってきたオンラインのノウハウを取り入れ(とりいれ)、会場(かいじょう)での直接(ちょくせつ)参加(さんか)とオンライン参加(さんか)を選択肢(せんたくし)にできる「ハイブリット方式(ほうしき)」により、3密(みつ)を回避(かいひ)しながら効率(こうりつ)よく参加(さんか)者(しゃ)を集め(あつめ)、さまざまな制約(せいやく)がある中(なか)でコストパフォーマンスを落とさ(おとさ)ない取り組み(とりくみ)を行い(おこない)ました。

 障害(しょうがい)者(しゃ)芸術(げいじゅつ)文化(ぶんか)活動(かつどう)支援(しえん)では、1年(ねん)延期(えんき)された東アジア(ひがしあじあ)文化(ぶんか)都市(とし)2020▶21の関連(かんれん)事業(じぎょう)である障害(しょうがい)者(しゃ)芸術(げいじゅつ)祭(さい)ステージイベントを、今年度(こんねんど)は計画(けいかく)通り(どおり)実施(じっし)することができました。また、作品(さくひん)展示(てんじ)は感染(かんせん)対策(たいさく)を行い(おこない)ながら例年(れいねん)通り(どおり)黒崎(くろさき)市民(しみん)ギャラリーで開催(かいさい)し、多く(おおく)の方(ほう)に楽しん(たのしん)でいただくことができました。

 会館(かいかん)事業(じぎょう)は、新型(しんがた)コロナウイルス感染(かんせん)拡大(かくだい)防止(ぼうし)の観点(かんてん)から、東部(とうぶ)・西部(せいぶ)会館(かいかん)の文化(ぶんか)祭(さい)は今年度(こんねんど)も中止(ちゅうし)しましたが、替わり(かわり)に利用(りよう)団体(だんたい)のPR動画(どうが)配信(はいしん)や小規模(しょうきぼ)のワークショップを行う(おこなう)など、文化(ぶんか)祭(さい)を別(べつ)の形(かたち)で楽しん(たのしん)でもらう取り組み(とりくみ)を実施(じっし)しました。

 職員(しょくいん)の資質(ししつ)向上(こうじょう)については、階層(かいそう)別(べつ)研修(けんしゅう)として主任(しゅにん)職(しょく)研修(けんしゅう)を実施(じっし)しましたが、それ以外(いがい)の全体(ぜんたい)研修(けんしゅう)などは新型(しんがた)コロナウイルス感染(かんせん)拡大(かくだい)防止(ぼうし)の観点(かんてん)から中止(ちゅうし)としましたので、中止(ちゅうし)した分(ぶん)は次(じ)年度(ねんど)以降(いこう)に取り組ん(とりくん)でいきます。

 また、その他(そのた)の分野(ぶんや)については、各(かく)セクションで外部(がいぶ)団体(だんたい)が主催(しゅさい)するオンライン研修(けんしゅう)に職員(しょくいん)を参加(さんか)させるなど、スキルの向上(こうじょう)に努め(つとめ)ました。

 

【事業(じぎょう)区分(くぶん)】

公益(こうえき)事業(じぎょう)1 社会(しゃかい)参加(さんか)推進(すいしん)事業(じぎょう) 

公益(こうえき)事業(じぎょう)2 障害(しょうがい)者(しゃ)福祉(ふくし)会館(かいかん)事業(じぎょう)(東部(とうぶ)・西部(せいぶ)障害(しょうがい)者(しゃ)福祉(ふくし)会館(かいかん))

収益(しゅうえき)事業(じぎょう)1 点字(てんじ)・声(こえ)の市政(しせい)だより等(とう)作成(さくせい)事業(じぎょう)

その他(そのた)事業(じぎょう) 地域(ちいき)障害(しょうがい)者(しゃ)団体(だんたい)支援(しえん)事業(じぎょう)

 

 

令(りょう)和(わ)3年度(ねんど)決算(けっさん)報告(ほうこく)

 

単位(たんい)(円(えん))

 

公益(こうえき)目的(もくてき)

事業(じぎょう)会計(かいけい)

収益(しゅうえき)事業(じぎょう)等(とう)

会計(かいけい)

法人(ほうじん)会計(かいけい)

合(ごう) 計(けい)

経常(けいじょう)収益(しゅうえき)計(けい)

経常(けいじょう)費用(ひよう)計(けい)

180,684,583

175,501,125

19,773,797

17,701,448

5,149,335

3,155,140

205,607,715

196,357,713

①当期(とうき)経常(けいじょう)増(ぞう)減額(げんがく)

5,183,458

2,072,349

1,994,195

9,250,002

経常(けいじょう)外(がい)収益(しゅうえき)計(けい)

経常(けいじょう)外(がい)費用(ひよう)計(けい)

0

2,126,455

57,984

485,553

0

0

57,984

2,612,008

②当期(とうき)経常(けいじょう)外(がい)増(ぞう)減額(げんがく)

△2,126,455

△427,569

0

△2,554,024

③他(た)会計(かいけい)振替(ふりかえ)額(がく)

4,684,261

△10,808,350

6,124,089

0

④法人(ほうじん)税(ぜい)、住民(じゅうみん)税(ぜい)及び(および)事業(じぎょう)税(ぜい)

0

81,000

0

81,000

A当期(とうき)一般(いっぱん)正味(しょうみ)財産(ざいさん)増(ぞう)減額(げんがく)

(①+②+③-④)

7,741,264

△9,244,570

8,118,284

6,614,978

B一般(いっぱん)正味(しょうみ)財産(ざいさん)期首(きしゅ)残高(ざんだか)

18,201,580

34,324,950

126,012,992

178,539,522

一般(いっぱん)正味(しょうみ)財産(ざいさん)期末(きまつ)残高(ざんだか)

(A+B)

25,942,844

25,080,380

134,131,276

185,154,500

正味(しょうみ)財産(ざいさん)期末(きまつ)残高(ざんだか)

25,942,844

25,080,380

134,131,276

185,154,500

※指定(してい)正味(しょうみ)財産(ざいさん)については、現在(げんざい)法人(ほうじん)では保有(ほゆう)していないため記載(きさい)なし。

 

 令(りょう)和(わ)3年度(ねんど)は、新た(あらた)に2つの事業(じぎょう)(当事者(とうじしゃ)相互(そうご)支援(しえん)活動(かつどう)サポート事業(じぎょう)、失語症(しつごしょう)者(しゃ)向け(むけ)意思(いし)疎通(そつう)支援(しえん)ニーズ調査(ちょうさ)等(とう)事業(じぎょう))を受託(じゅたく)(じゅたく)したことで収益(しゅうえき)が増え(ふえ)たことに加え(くわえ)、新型(しんがた)コロナウイルスの影響(えいきょう)により全体(ぜんたい)的(てき)に費用(ひよう)が抑え(おさえ)られたことから、正味(しょうみ)財産(ざいさん)は前年度(ぜんねんど)より増加(ぞうか)する黒字(くろじ)決算(けっさん)となりました。(6,614,978円(えん))

 公益(こうえき)事業(じぎょう)2の東部(とうぶ)・西部(せいぶ)障害(しょうがい)者(しゃ)福祉(ふくし)会館(かいかん)の指定(してい)管理(かんり)事業(じぎょう)は、通訳(つうやく)業務(ぎょうむ)の職員(しょくいん)による対応(たいおう)やイベントの中止(ちゅうし)などで費用(ひよう)減(げん)となり、執行(しっこう)残(ざん)が出(で)ましたが、聴覚(ちょうかく)障害(しょうがい)者(しゃ)情報(じょうほう)センターの字幕(じまく)による情報(じょうほう)提供(ていきょう)環境(かんきょう)の充実(じゅうじつ)を図る(はかる)べく、特定(とくてい)費用(ひよう)準備(じゅんび)資金(しきん)として「字幕(じまく)制作(せいさく)環境(かんきょう)整備(せいび)事業(じぎょう)積立(つみたて)資産(しさん)」を積立てる(つみたてる)ことで執行(しっこう)残(ざん)を費用(ひよう)化(か)し、令(りょう)和(わ)3年度(ねんど)決算(けっさん)における収支(しゅうし)相(しょう)償の基準(きじゅん)をクリアするようにしました。

 ここ数(すう)年(ねん)で、オンラインを活用(かつよう)して新型(しんがた)コロナウイルスの感染(かんせん)状況(じょうきょう)に適応(てきおう)しながら事業(じぎょう)を実施(じっし)できる環境(かんきょう)が整っ(ととのっ)てきましたので、従来(じゅうらい)の費用(ひよう)配分(はいぶん)を見直す(みなおす)べき時期(じき)となっています。公益(こうえき)法人(ほうじん)としての責務(せきむ)を果たす(はたす)べく、ICTの導入(どうにゅう)による経費(けいひ)の有効(ゆうこう)活用(かつよう)で新た(あらた)な事業(じぎょう)展開(てんかい)ができるよう、効率(こうりつ)的(てき)な費用(ひよう)配分(はいぶん)を行い(おこない)ながら健全(けんぜん)な法人(ほうじん)運営(うんえい)を目指し(めざし)ていきます。

 

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