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北九州(きたきゅうしゅう)、再(さい)発見(はっけん)!!~ユニバーサルな観光(かんこう)スポットを♪~

しんしょう協会について

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北九州(きたきゅうしゅう)、再(さい)発見(はっけん)!!~ユニバーサルな観光(かんこう)スポットを♪~

▲外観(がいかん)(上空(じょうくう)から)

北九州(きたきゅうしゅう)市(し)平和(へいわ)のまちミュージアム


 北九州(きたきゅうしゅう)市(し)平和(へいわ)のまちミュージアムは、戦後(せんご)75年(ねん)以上(いじょう)が経過(けいか)し、全国(ぜんこく)的(てき)に戦争(せんそう)に伴う(ともなう)悲惨(ひさん)な体験(たいけん)や生活(せいかつ)を知ら(しら)ない世代(せだい)が大半(たいはん)となる中(なか)、市民(しみん)の戦争(せんそう)体験(たいけん)や当時(とうじ)の暮らし(くらし)を物語る(ものがたる)資料(しりょう)などを保存(ほぞん)・継承(けいしょう)し、戦争(せんそう)の悲惨(ひさん)さや平和(へいわ)の大切(たいせつ)さ、命(いのち)の尊(とうと)さについて、今(いま)一(いち)度(ど)考える(かんがえる)きっかけにしていただくことを目的(もくてき)に、令(りょう)和(わ)4年(ねん)4月(しがつ)19日(にち)、小倉北(こくらきた)区(く)の勝山(かつやま)(かつやま)公園(こうえん)内(ない)、中央(ちゅうおう)図書館(としょかん)の北側(きたがわ)に開館(かいかん)しました。

 

 先(さき)の大戦(たいせん)で、北九州(きたきゅうしゅう)地域(ちいき)では13回(かい)の空襲(くうしゅう)に見舞わ(みまわ)れ、多く(おおく)の方(ほう)が被害(ひがい)に遭わ(あわ)れました。

また、平和(へいわ)のまちミュージアムが建つ(たつ)勝山(かつやま)公園(こうえん)には、かつて西日本(にしにほん)最大(さいだい)級(きゅう)の兵器(へいき)工場(こうじょう)「小倉(こくら)陸軍(りくぐん)造兵(ぞうへい)廠(しょう)(こくらりくぐんぞうへいしょう)」があり、長崎(ながさき)に投下(とうか)された原子(げんし)爆弾(ばくだん)の第(だい)一(いち)目標(もくひょう)でした。昭和(しょうわ)20年(ねん)8月(はちがつ)9日(にち)、原子(げんし)爆弾(ばくだん)を搭載(とうさい)したB29(ビーにじゅうく)が小倉(おぐら)上空(じょうくう)を飛行(ひこう)しましたが、視界(しかい)が十分(じゅうぶん)でなかったため、小倉(こくら)への投下(とうか)を断念(だんねん)し、長崎(ながさき)に原子(げんし)爆弾(ばくだん)を投下(とうか)しました。

 こうした北九州(きたきゅうしゅう)地域(ちいき)で起こっ(おこっ)た戦争(せんそう)での悲しい(かなしい)出来事(できごと)を、戦争(せんそう)を知ら(しら)ない世代(せだい)にしっかりと伝え(つたえ)ていく必要(ひつよう)があると考え(かんがえ)ています。

 

▲展示(てんじ)室(しつ)内(ない)

 ミュージアムでは、市民(しみん)の皆様(みなさま)から寄贈(きぞう)いただいた、当時(とうじ)の生活(せいかつ)の様子(ようす)を物語る(ものがたる)、出征(しゅっせい)のぼりや子ども(こども)たちの教科書(きょうかしょ)などの実物(じつぶつ)資料(しりょう)のほか、小倉(おぐら)陸軍(りくぐん)造兵(ぞうへい)廠(しょう)で製造(せいぞう)されていた「風船(ふうせん)爆弾(ばくだん)」や八幡(やはた)の大(だい)空襲(くうしゅう)で使用(しよう)された「焼夷弾(しょういだん)(しょういだん)」を再現(さいげん)し、展示(てんじ)しています。

 また、最新(さいしん)の映像(えいぞう)・音響(おんきょう)技術(ぎじゅつ)を駆使(くし)し、記憶(きおく)に残る(のこる)展示(てんじ)を行っ(おこなっ)ており、小倉(おぐら)陸軍(りくぐん)造兵(ぞうへい)廠(しょう)を再現(さいげん)するプロジェクションマッピング、そこで働い(はたらい)ていた方(ほう)のインタビュー映像(えいぞう)などをご覧(ごらん)いただけます。また、戦地(せんち)に赴い(おもむい)た出征(しゅっせい)兵士(へいし)、国内(こくない)で戦争(せんそう)を支え(ささえ)ていた国防(こくぼう)婦人(ふじん)会(かい)(こくぼうふじんかい)についても実物(じつぶつ)資料(しりょう)のほか、アニメーションなどで紹介(しょうかい)しています。

 

▲360度(ど)シアター

 展示(てんじ)のうち、特に(とくに)「360度(ど)シアター」は、平和(へいわ)をテーマとした日本(にっぽん)の資料(しりょう)館(かん)ではここにしかない、平和(へいわ)のまちミュージアムを代表(だいひょう)するものです。昭和(しょうわ)20年(ねん)8月(はちがつ)8日(にち)の八幡(やはた)の大(だい)空襲(くうしゅう)と、翌日(よくじつ)(8月(はちがつ)9日(にち))、小倉(おぐら)に投下(とうか)する原子(げんし)爆弾(ばくだん)を搭載(とうさい)(とうさい)したB29が、小倉(こくら)への投下(とうか)を諦め(あきらめ)、長崎(ながさき)に向かっ(むかっ)た様子(ようす)を追(つい)体験(たいけん)することができます。360度(ど)見渡せる(みわたせる)映像(えいぞう)や臨場(りんじょう)感(かん)のある音(おと)には迫力(はくりょく)があり、来館(らいかん)された際(さい)はぜひとも体験(たいけん)していただきたいと思っ(おもっ)ています。

 

 建物(たてもの)は、全面(ぜんめん)バリアフリーで、隣接(りんせつ)する市営(しえい)駐車(ちゅうしゃ)場(じょう)から施設(しせつ)内(ない)のエントランスロビー、展示(てんじ)室(しつ)まで車いす(くるまいす)のまま移動(いどう)することができます。また、車いす(くるまいす)でもご利用(りよう)できる多目的(たもくてき)トイレも配置(はいち)しています。展示(てんじ)解説(かいせつ)は、スマートフォンやタブレットでQRコードを読み取る(よみとる)ことで、日本語(にほんご)、英語(えいご)、韓国(かんこく)語(ご)、中国(ちゅうごく)語(ご)(簡(かん)/繁(しげる)(はん))の5か国(かこく)語(ご)に対応(たいおう)しています。また、ゾーン毎(ごと)に展示(てんじ)概要(がいよう)をまとめた点字(てんじ)案内(あんない)シートも準備(じゅんび)しています。

 多く(おおく)の方(ほう)が利用(りよう)しやすい施設(しせつ)を目指し(めざし)て、引き続き(ひきつづき)取り組ん(とりくん)でいきますので、ぜひ一(いち)度(ど)お越し(おこし)ください。

       (平和(へいわ)のまちミュージアム事務(じむ)局(きょく) 企画(きかく)係長(かかりちょう) 管(かん)田(た) 智章(ともあき) かんだ・ともあき)

 

▲北九州(きたきゅうしゅう)市(し)平和(へいわ)のまちミュージアムHP

【北九州(きたきゅうしゅう)市(し)平和(へいわ)のまちミュージアム】

〒803-0813 北九州(きたきゅうしゅう)市(し)小倉北(こくらきた)区(く)城内(じょうのうち)4番(ばん)10号(ごう)

TEL 093-592-9300

URL https://www.kitakyushu-peacemuseum.jp

開館(かいかん)時間(じかん) 9:30~18:00(入館(にゅうかん)は17:30まで)

休館(きゅうかん)日(び) 月曜日(げつようび)(祝日(しゅくじつ)の場合(ばあい)は火曜日(かようび))、年末年始(ねんまつねんし)

駐車(ちゅうしゃ)場(じょう) 隣接(りんせつ)地(ち)に市営(しえい)駐車(ちゅうしゃ)場(じょう)あり(30分(ふん)150円(えん))

 

入館(にゅうかん)料(りょう)

区分(くぶん)

一般(いっぱん)

中学生(ちゅうがくせい)・高校生(こうこうせい)

小学校(しょうがっこう)

個人(こじん)

200円(えん)

100円(えん)

50円(えん)

団体(だんたい)(30名(めい)以上(いじょう))

160円(えん)

80円(えん)

40円(えん)

  ※各(かく)手帳(てちょう)の交付(こうふ)による減免(げんめん)規定(きてい)あり

 

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