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 ホーム > しんしょう協会(きょうかい)について > 第(だい)66号(ごう) > 

ご存知(ごぞんじ)ですか?中途(ちゅうと)視覚(しかく)障害(しょうがい)者(しゃ)緊急(きんきゅう)生活(せいかつ)訓練(くんれん)事業(じぎょう)

しんしょう協会について

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ご存知(ごぞんじ)ですか?中途(ちゅうと)視覚(しかく)障害(しょうがい)者(しゃ)緊急(きんきゅう)生活(せいかつ)訓練(くんれん)事業(じぎょう)


▲視覚(しかく)障害(しょうがい)関連(かんれん)の展示(てんじ)場(じょう)の様子(ようす)

 視覚(しかく)に障害(しょうがい)のない人(ひと)は、普段(ふだん)さほど意識(いしき)することなく過ごし(すごし)ていますが、かなりの部分(ぶぶん)を視覚(しかく)に頼っ(たよっ)て生活(せいかつ)しています。しかし、人生(じんせい)の途中(とちゅう)で見え(みえ)なくなる、あるいは生活(せいかつ)に支障(ししょう)をきたすほど見え(みえ)にくくなる中途(ちゅうと)視覚(しかく)障害(しょうがい)者(しゃ)は、近年(きんねん)増加(ぞうか)の一途(いっと)をたどっています。視覚(しかく)に障害(しょうがい)のない人(ひと)であっても、突然(とつぜん)視力(しりょく)を失う(うしなう)ことは決して(けっして)珍しい(めずらしい)ことではなく、誰(だれ)の身(み)に起こっ(おこっ)ても不思議(ふしぎ)ではありません。

 

「この先(さき)どうしたらいいのか、何(なに)をしたらいいのかわからず、途方(とほう)に暮れ(くれ)た」

「外出(がいしゅつ)が怖く(こわく)なって家(いえ)に引き(ひき)こもっていた」

「あれも出来(でき)ない、これも出来(でき)ないという絶望(ぜつぼう)感(かん)から、精神(せいしん)的(てき)に不安定(ふあんてい)になった」

 

 中途(ちゅうと)で視覚(しかく)障害(しょうがい)となった人(ひと)の多く(おおく)が、生活(せいかつ)や将来(しょうらい)の不安(ふあん)、焦燥(しょうそう)感(かん)(しょうそうかん)を抱え(かかえ)て立ちすくん(たちすくん)だ経験(けいけん)を口(くち)にされます。それまで持っ(もっ)ていたものを失う(うしなう)ことで、それから先(さき)の人生(じんせい)をも断た(たた)れたように感じ(かんじ)てしまうのかもしれません。でも、もちろんそんなことはありません。見え(みえ)なくなっても、皆さん(みなさん)自分(じぶん)らしく、その後(そのご)の人生(じんせい)を歩い(あるい)ていらっしゃいます。

 

 「しんしょうだより」前(まえ)号(ごう)(65号(ごう))でご紹介(しょうかい)した『福祉(ふくし)用具(ようぐ)プラザ北九州(きたきゅうしゅう)』では、目(め)が見え(みえ)ない・見え(みえ)にくいことで困っ(こまっ)ている人(ひと)やそのご家族(かぞく)、支援(しえん)をしている人(ひと)からの相談(そうだん)を、専門(せんもん)のスタッフ(視覚(しかく)障害(しょうがい)生活(せいかつ)訓練(くんれん)等(とう)指導(しどう)者(しゃ)・視覚(しかく)障害(しょうがい)当事者(とうじしゃ)相談(そうだん)員(いん)等(とう))が受け付け(うけつけ)ています。

▲歩行(ほこう)訓練(くんれん)の様子(ようす)

 

 また、「中途(ちゅうと)視覚(しかく)障害(しょうがい)者(しゃ)緊急(きんきゅう)生活(せいかつ)訓練(くんれん)事業(じぎょう)」では、市内(しない)在住(ざいじゅう)で身体(しんたい)障害(しょうがい)者(しゃ)手帳(てちょう)(視覚(しかく)障害(しょうがい))を所持(しょじ)している人(ひと)や難病(なんびょう)等(とう)(障害(しょうがい)者(しゃ)総合(そうごう)支援(しえん)法(ほう)に定める(さだめる)疾病(しっぺい)(しっぺい))の人(ひと)を対象(たいしょう)に、介助(かいじょ)者(しゃ)との歩行(ほこう)や白(しろ)杖(つえ)(はくじょう)を使っ(つかっ)た単独(たんどく)(たんどく)歩行(ほこう)(ほこう)の仕方(しかた)などの「歩行(ほこう)訓練(くんれん)」、音声(おんせい)読み上げ(よみあげ)ソフトを使っ(つかっ)たパソコンの使い方(つかいかた)や、点字(てんじ)の学習(がくしゅう)、スマートフォンの使い方(つかいかた)などの「コミュニケーション訓練(くんれん)」、家事(かじ)技能(ぎのう)や様々(さまざま)な便利(べんり)な福祉(ふくし)用具(ようぐ)の紹介(しょうかい)や使い方(つかいかた)などの「日常(にちじょう)生活(せいかつ)動作(どうさ)訓練(くんれん)」を無料(むりょう)で行っ(おこなっ)ています。

 

▲「つどい」の様子(ようす)

 

 月(つき)に一度(いちど)開催(かいさい)される「視覚(しかく)障害(しょうがい)者(しゃ)のつどい」には、訓練(くんれん)を受講(じゅこう)した当事者(とうじしゃ)が集まり(あつまり)ます。見え(みえ)なくなった経緯(けいい)や、見え(みえ)なくなってからの期間(きかん)、見え(みえ)方(かた)に違い(ちがい)はあっても、悩み(なやみ)や困り(こまり)ごとに共感(きょうかん)しながら、交流(こうりゅう)・親睦(しんぼく)を深め(ふかめ)ています。当事者(とうじしゃ)同士(どうし)、生活(せいかつ)上(じょう)の便利(べんり)グッズや使える(つかえる)携帯(けいたい)アプリ、面白かっ(おもしろかっ)たCD図書(としょ)や講座(こうざ)の話(はなし)などにも花(はな)を咲かせ(さかせ)、さまざまな情報(じょうほう)交換(こうかん)の場(ば)にもなっています。

 

困っ(こまっ)ている人(ひと)はいませんか?

悩ん(なやん)で立ちすくん(たちすくん)でいる人(ひと)はいませんか?

まずはつながってください。

 

電話(でんわ) 093-522-8721

福祉(ふくし)用具(ようぐ)プラザ北九州(きたきゅうしゅう) 小倉北(こくらきた)区(く)馬借(ばしゃく)1丁目(ちょうめ)7-1北九州(きたきゅうしゅう)市(し)総合(そうごう)保健(ほけん)福祉(ふくし)センター1階(かい)

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