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それあるっ!劇場 ~きつねパンダ一家~

 

 北九州市で元気に暮らすきつねパンダ一家が、あるある話のメインキャラクターとして、ある時は障害のある当事者として、またある時は家族として、いろいろな場面に登場する「それあるっ!劇場」

 今回は車いすユーザーのお話です。

 

<エピソード2(車いすユーザーによくある話)>

 障害のある人の多くは、レストランなどで食事をする時には、安心して利用出来るように、そのお店のバリアフリーの状況について、事前に情報収集をしてからお店に行きます。インターネットで調べたり、お店に直接問い合わせたり、同じ障害でそのお店に行ったことがある人から情報を仕入れたり・・・などなど。

行ったことがある人の話は、経験に基づいているので一番頼れる確かな情報源です。しかし、お店への問い合わせについては、障害のある人とお店側でバリアフリーに対するイメージのズレがよくあります。

 最近は少なくなりましたが、以前は、お店に問い合わせて「当店はバリアフリーだから大丈夫です」と言われたお店にいざ行ってみると、店内の床はフラットだけど入口が狭くて中に入れないとか、トイレが狭くて使えないとか、食事場所が2階でエレベーターもなく、車いすをみんなで抱えないと上がれないとか、そんなこともあったそうです。

 お店のバリアフリーが自分にとってどれくらいマッチしているか、これは自分で実際に行ってみないと、聞いただけでは分からないこともあります。

ですが、事前にわざわざ調べなくても、設備に不安なく誰もが気軽に食事を楽しめる、そんな「めちゃうまレストラン」が増えてくると、きつねパンダ一家も自由にお店を選べます。

 

 おいしいものを食べたい、クチコミサイトで点数の高いお店に一度は行ってみたい、そんな気持ちは誰もが持っているものですよね。

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北九州市身体障害者福祉協会

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