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しんしょう協会 (北九州市身体障害者福祉協会)

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ひと

▲フルーツフルラージュ主宰 Lisa(リサ)先生

 フルーツのある生活

          「フルーツフルラージュ」主宰 Lisa(リサ)先生

                                   (りさ)

 

 初めまして。フルーツカッティングサロン「フルーツフルラージュ」主宰(しゅさい)のLisa(リサ)こと北川(きたがわ)です。


 カルチャースクールを中心に、見た目の美しさと食べて楽しむフルーツで皆さんを笑顔に変える「おいしいアートレッスン」を行なっています。

 きっかけは、テレビ番組で、フルーツカッティングのテクニックによって美しく華やか(はな)に盛り付けられたフルーツを見て「どうやって切るんだろう?やってみたい!」と感動し勉強を始めました。さらにカッティングすることで見た目が華やかになるだけでなく食べやすく、食卓を彩り(いろど)家族にも喜ばれ、どんどん魅了(みりょう)されていきました。


▲フルーツカッティング例1
▲フルーツカッティング例2

 フルーツカッティングは、ふだん捨ててしまう果物の皮や葉っぱを利用して、ナイフ一本でフルーツを美味しく楽しくカットしています。

 ちょっとした切り方で、思わず、可愛い!素敵!美味しい!と皆さんに喜んでいただいています。

 昨年から西部障害者福祉会館での講座が始まり、たくさんの生徒さんに参加していただいています。皆さんの集中力や吸収力はとても素晴らしく私自身勉強になっています。目で学び、手先を使い、五感を最大限に感じ、仕上がったフルーツをいただくのはとても幸せな時間です。おもわず笑顔が溢(あふ)れます。

 不器用だから、センスがないからと遠慮(えんりょ)される方も多いのですが、そのような心配はまったくありません。不器用さんは何度か繰り返すことで、センスはとことん真似(まね)をすることで必ず上手になります。

 2023年の講座も季節感あふれる楽しく美味しいフルーツカッティングを予定しています。

 皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。


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