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自他の境界線をなくしお互いを大切に・・・   

 

親子訓練ミツバチの会

山口(やまぐち) 紀代美(きよみ) 氏

 

私の家族は、主人と今春より特別支援学校高等部1年の娘、普通中学校に通う3年の娘です。娘とミツバチの会で活動を始めたのは9年前。きょうだい児支援があるのが入会動機でした。しかし、同じような悩みを持つ保護者との時間は、私自身にとって大切な時間へと変化していきました。「一人ではない」と感じる時間は私を支えてくれています。そして、私自身が心も身体も健康であれば、娘との時間がより充実することを感じています。

 そもそも「障がい」とは何でしょう。「可哀想」「何も分からない」等言われそうですが、実際に「障がいがある」と誰かの助けがないと困ります。でも「可哀想」とは違います。「可哀想」にしているのは私たちの思考です。なぜなら誰もが誰かの助けを受けて生きているからです。また「何もわからない」のではなく「分かるように伝える事ができていない」「自分の気持ちを伝える方法を模索中」なのです。現在の社会の中では「障がい」の響きだけで全く違う人のように感じる人が多いでしょう。確かに障がいは凸凹が目立ちます。しかし「感情」は皆同じです。意地悪されると「悲しい」「淋しい」「悔しい」と感じます。友達と一緒に遊び宿題をすると「嬉しい」「楽しい」「頑張れる」と感じます。

「特別だけど特別ではない」勿論私にも得意不得意はありますし感情もあります。決して完璧ではありません。完璧でないので足りない所を助けてくれる家族、良き仲間がいてくれるので「足りない」は、とても大切です。人の愛を感じて知る事ができ感謝できるからです。でも、この「感情」は日々の生活の中で時に大きく動きます。その「感情」の「核心」を知るのは難しく、またそれに気づく為に私はヨガが有効と思いヨガ講師の資格を取得しました。感情の敏感な「障がい」を持つ子ども達、支える保護者の方にもヨガを知っていただけると嬉しいです。

私は社会生活の中で心のフィルターによって偏った見方をされやすい障がいの子ども達が、個々の輝きを大きく放ち、大人になり年を重ねても周囲に愛され優しさを受け取って欲しく、放課後等デイサービスを作りその中でヨガも取り入れました。少しでも「特別だけど特別でない」子ども達がその子らしく人生を過ごせるように、そして支える保護者とともに歩むために。

 

体操の様子

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障害者福祉会館

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