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社会資源紹介コーナー~つなぐ、つながるために~

しんしょう協会について

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社会資源紹介コーナー~つなぐ、つながるために~

▲失語症支援リーフレット(会話のポイント)

失語症パートナー養成「あんど」

 

 「失語症」をご存じですか?

 「失語症」は脳卒中や事故で大脳の言語野が傷つき、言語機能(話す・聴く・書く・読む)に障がいが残った状態です。以前のようには言葉を理解できない、話せないことに悩み、交流を避けがちになる方も少なくありません。


 「あんど」は県内の言語聴覚士有志により2003年に発足しました。人と人をつなぐ「&」と、ほっとする「安堵」を失語症のある方に、という願いを「あんど」に込めて、会話を支援する活動を行っています。北九州市と福岡市で、専門ボランティアとして養成した「失語症会話パートナー」さん達と一緒に活動し、失語症に関する発信、2018年からは「福岡県失語症意思疎通支援者養成事業」への協力も行っています。

 北九州では、北九州失語症友の会「あすの会」の例会(第2日曜・ウェルとばた)に参加して22年が経ちます。

 8月の例会には「あすの会」当事者とご家族、支援する私たち、計30人近くが集まりました。議事連絡、体操、グループでの会話、歌、と2時間を一緒に過ごしました。私たちは失語症の方が交流を楽しめるように、話をゆっくり聞き、ゆっくり短く話しかけ、要点をホワイトボードや紙に書き示しながら、そばで支援します。


▲写真 例会の様子(グループに分かれて)

 会話のテーマは「夏の思い出」。じっくり丁寧に伺います。子どもの頃のお祭、今夏の北海道旅行‥‥。どの方も一心に話し、周りは心を傾けて聞き、あたたかさに満ちた宝物のような時間でした。伺った話は会話パートナーさんが「あすの会だより」にまとめ、全員が持ち帰ります。

会話支援は、やり甲斐とともに難しさもありますが、会のあとの「振り返り」で仲間の思いに触れ、刺激を受け、励まされます。参加する誰もがまた来たいと感じてくださるように、協力して活動を続けたいと思います。

 Webサイトもご覧下さい(「あんど 失語症 北九州」で検索)。支援リーフレット(上参照)もダウンロードできます。見学参加もお待ちしています。


【お問い合わせ先】

北九州市立東部障害者福祉会館

TEL 093-883-5550 FAX 093-883-5551


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