アーティストイブ

プロフィール 

１９９９年生(ねんせい)

ビニールタイアート（造形(ぞうけい)）

受賞(じゅしょう)歴(れき)

２０２３年(ねん)　第(だい)１６回(かい)北九州(きたきゅうしゅう)市(し)障害(しょうがい)者(しゃ)芸術(げいじゅつ)祭(さい)　理事(りじ)長(ちょう)賞(しょう)

２０２２年(ねん)　第(だい)１５回(かい)北九州(きたきゅうしゅう)市(し)障害(しょうがい)者(しゃ)芸術(げいじゅつ)祭(さい)　実行(じっこう)委員(いいん)長(ちょう)賞(しょう)

２０２１年(ねん)　下関(しものせき)市立(しりつ)考古(こうこ)博物館(はくぶつかん)「遺跡(いせき)deあーと」　優秀(ゆうしゅう)賞(しょう)

２０２０年(ねん)　第(だい)１４回(かい)下関(しものせき)市(し)文化(ぶんか)芸術(げいじゅつ)祭(さい)　入選(にゅうせん)

２０１９年(ねん)　第(だい)１２回(かい)北九州(きたきゅうしゅう)市(し)障害(しょうがい)者(しゃ)芸術(げいじゅつ)祭(さい)　実行(じっこう)委員(いいん)長(ちょう)賞(しょう)

２０１８年(ねん)　第(だい)１１回(かい)北九州(きたきゅうしゅう)市(し)障害(しょうがい)者(しゃ)芸術(げいじゅつ)祭(さい)　理事(りじ)長(ちょう)賞(しょう)

小学生(しょうがくせい)の時(とき)に「ねりけしアート」を始め(はじめ)、中学(ちゅうがく)より「ビニールタイアート」を

始める(はじめる)。

２０１８年(ねん)に北九州(きたきゅうしゅう)市(し)障害(しょうがい)者(しゃ)芸術(げいじゅつ)祭(さい)で理事(りじ)長(ちょう)賞(しょう)を受賞(じゅしょう)したことにより、自信(じしん)がつき

２０１９年(ねん)４月(しがつ)には神戸(こうべ)にて個展(こてん)＆ワークショップも行っ(おこなっ)た。

これまでの作品(さくひん)数(すう)は大小(だいしょう)合わせ(あわせ)て４０点(てん)。

今後(こんご)の夢(ゆめ)は、「ビニールタイアート」のイブとして、皆(みな)に知っ(しっ)て見(み)てもらうこと。

そして、個展(こてん)＆ワークショップを開ける(あける)ように上手く(うまく)なりたい。