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協会の取り組み

身障協会は、障害があっても住み慣れた地域で安心して生活の出来る社会の構築を目指し、関係団体及び機関と連携を図りながら、北九州市の障害福祉の推進を目的としてさまざまな活動に取り組んでいます。

相談支援

障害のある人たちの自立を推進するため、多種多様な相談に応じます。
適切な情報提供を行ないながら、必要に応じて関係機関、団体と連携し問題の解決を図ります。

研修・交流

リーダー研修・・・社会福祉の動向や施策について、研修会を通して情報の共有化を図り、組織のリーダーとして、課題解決に向けた指導・助言が出来る知識を養うための研修を行なっています。
  
各種福祉大会参加及び旅行・・・九州身体障害者福祉大会等の参加を兼ねて、障害があっても安心して参加できる旅行を企画、実施しています。

芸術・文化

北九州市障害者芸術祭の開催・・・障害のある人たちへ芸術文化活動の発表の場を提供し、芸術祭を通じて市民に対し障害者福祉の啓発をすることを目的として、北九州市障害者芸術祭を開催しています。
(平成20年度より)

情報提供・啓発

 協会機関紙「しんしょうだより」の発行・・・関係者及び関係機関に対して情報を発信するため、協会の活動内容や最新の情報を掲載した機関紙を発行しています。

 

要望活動

市との意見交換会・・・施策に対する諸問題について、北九州市と意見交換を行ない、障害者施策の充実に取り組んでいます。

生活支援・コミュニケーション支援

コミュニケーション支援・・・聴覚障害者が社会参加する際に必要なコミュニケーションの支援として手話協力員の派遣を行なっています。

手話協力員派遣事業

 

貢献活動

北九州市が発行する「サステナビリティボンド」への投資について

詳細はこちらをご覧ください。

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北九州市身体障害者福祉協会

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