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社会資源紹介コーナー~つなぐ、つながるために~

北九州市身体障害者福祉協会

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社会資源紹介コーナー~つなぐ、つながるために~

ココクル平野~NPO法人わくわーく

 

 八幡東区平野界隈は、九州国際大学やJICA(ジャイカ)、響(ひびき)ホール、小中学校や市立図書館など、国際交流・教育文化施設などがギュっと集まった地域です。そんな地域の一角に、「ひとをつなぐ、まちでつなぐ。ココクル平野」という看板を掲げた建物があります。ワンフロアの建物の中は壁で仕切られておらず、広々とした心地よい空間に木のテーブルやイスが並んでいます。

 今回は「ココクル平野」を拠点に、様々な活動を展開しているNPO法人わくわーく代表の小橋祐子(こばし ゆうこ)さんにお話を伺いました。

 わくわーくは、障害福祉サービス事業所「BOCCHI(ボッチ)」、多世代交流スペース「くるくる」をベースにした「地域コミュニティ活動」、市内の複数の施設で作られたお菓子を販売・配達する「障がい福祉就労・支援事業」を主な活動の柱としています。

 驚くのは、わくわーくの事業展開の多様さです。

 例えば「KAMIKURU(カミクル)」プロジェクト(紙資源を地域で循環させる取り組み)への参入。

 地域で生まれる古紙を回収し、再生紙を作り、再生紙から製品を作る工程をBOCCHIが請け負います。古紙の回収や作業の中で、企業の人や学生さんとの出会いも生まれています。

 わくわーく企画の「たのしい輪(わ)☆ぷろじぇくと~Bamboo boon~(バンブーブーン)」は、竹害防止のために伐採された廃材利用で、竹楽器製作の特許を持つプロから竹チェロ、竹ギターなどの作り方を学んだBOCCHI利用者がインストラクターの認定を受け、竹楽器の製造を担うまでになっています。

 この他にも、古くなったピアノを、調律師の手ほどきを受けたBOCCHI利用者が丁寧に磨きあげて再生へ導く「リニューアルピアノプロジェクト」、要らなくなった着物をアロハシャツにリメイクするための糸ほどきや洗いの工程作業、ランドセルを次に繋ぐ「ランドシェア」では、仲間の施設利用者が革職人の指導を受けて磨いたランドセルを繋ぐ拠点となっています。

 これからの時代に欠かせないSDGs(エスディージーズ)への取り組みにしっかりと絡みつつ、新たな出会いやつながりを広げる―。これは、利用者のやりがいや安定した就労にもつながってきます。小橋さんのお話しから伝わってくるのは、「つながり」なのです。

 地域に開かれたくるくるスペースは、老若男女が訪れるコミュニティ食堂でもあり、竹チェロ教室やコンサートが開かれるコンサート会場にもなります。楽器を持った人がふいに訪れて、竹チェロとのセッションが始まったり、レポート材料を探しに来た高校生が竹楽器に興味を持ち、利用者に教わりながら竹チェロ作りを始めたり。

 加えて、わくわーくは地元の企業や施設、店舗や学校がつながるネットワークにも参加しているので、そこに意外なコラボイベントも生まれ、地元の人たちを楽しませています。

 「ここを訪れた人、イベントを共にした人がSNSで勝手に情報発信してくれるんですよ」と、小橋さんは笑います。きっとまたそこから、思いもよらないつながりが生まれるに違いありません。

 障害があってもなくても、子どもから高齢者まで誰もが安心して地域で生きていく、そのためにつながる、集う場所になる―

 「ココクル平野」はしっかりとその役目を果たしています。

 

▲「つながった人が作ってくれた」利用者を主人公にした映画風「KAMIKURU」ポスターを持つ小橋さん







NPO法人わくわーく

北九州市八幡東区平野1-3-2

TEL093-671-1221

FAX093-883-6022

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