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しんしょう協会について

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年頭所感

▲柴田理事長

公益財団法人 北九州市身体障害者福祉協会 理事長 柴田 泰博

 (しばた やすひろ)


 今年は北九州市身体障害者福祉協会が誕生して50年になります。
 この50年の歩みをおおざっぱに振り返ってみましょう。
 昭和48年7月に5区(門司、小倉、八幡、若松、戸畑)の各協会と3つの部会(肢体、視力、言聴)によって発足しました。初代理事長には斎藤(さいとう)一雄(かずお)氏が就任、事務所は戸畑の小芝(こしば)にある玄海(げんかい)授産場(じゅさんじょう)におかれました。昭和48年という年は「福祉元年」と呼ばれ、北九州市が「身体障害者福祉モデル都市」を宣言した年でもありました。
 昭和54年11月に市立身体障害者福祉会館(小倉北区大門)が開設し、当協会が管理運営を受託しました。翌55年4月には福祉会館内に点字図書館がオープンし、手話通訳者派遣事業もスタートしました。
 その年は「障害者福祉都市」推進事業が創設され、2年後の昭和56年は「国際障害者年」にあたり、障害者施策に関する長期計画の策定が急がれていました。
 平成3年4月には身体障害者社会参加推進センター運営事業を受託し、障害福祉の推進を目的とした様々な事業に取り組み始めました。
 平成4年11月に八幡西区若葉町に西部障害者福祉会館が新設され、点字図書館の移転及びビデオライブラリーの設置がなされました。当協会は平成12年4月からその管理運営を受託しました。
 その後平成14年10月、ウェルとばたの完成と同時に小倉北区大門にあった東部障害者福祉会館が移転、さらにコムシティの再生に伴って平成25年5月、八幡西区若葉にあった西部障害者福祉会館が移転しました。両会館ともに戸畑駅、黒崎駅に直結し、交通の便が格段によくなり、利用者の方々にとても喜ばれました。
 誕生して半世紀が経ち、北九州市身体障害者福祉協会が51年目に向けて、どのような歩みをしていくのか、どのような展開をしていくのか、とても重要な時期を迎えています。公益法人として期待される事業体としての側面と発足当時から脈々と受け継がれてきた当事者団体としての側面の二面性を自覚しながら、議論を重ね、よりよい方向性を確立していくことが求められています。
 今年の干支(えと)は「ウサギ」です。大いに議論をし飛躍の年にしたいものです。

 

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