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機関誌「しんしょうだより」

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生きがい

安心して自分を出せる場所

 

坂口秀美

 

私が、レインボードロップスに参加して良かったことは、仲間達の生き様や、純粋に自分を表現する様を目(ま)の当たりにしていくうち、自分の限界を越えていける力をもらったことです。

初めは、広汎性(こうはんせい)発達障害のある娘が、場慣れするまでのサポートのつもりでした。でも、振付・構成・演出を担当したセレノグラフィカのまほさん、あびあび、そして、レインボードロップスの皆はもとより、周りにいる関係者の皆さんの一体感が、作りだす何ともいえない温かい雰囲気に包まれて、構えていた心が解(ほぐ)れていきました。自由な発想で自分を表現する非言語のコミュニケーションのようなダンスが心地よく楽しくて、回を重ねるごとに離れがたくなっていきました。

しかし、反比例するように、親としての役割を果たせていないと負い目を感じて、気持ちがぐちゃぐちゃになってしまい、堪(たま)らなくなり、先輩ママに悩みを打ち明けると、似たようなジレンマを抱えている事を知りました。どれを選んでも正解は無いし、正解が無いから葛藤(かっとう)も続く。ダンスをやめたら無くなるのか?私自身は、本当はどうしたいのか?を考え続けました。

そんな折、娘が病気になってしまい、看病をしていると「お母さん、踊るのやめないでね。私、お母さんのダンス好きなの。ずっとレインボーにいようね」と本人が一番落ち込んでいるはずなのにと、心中を察した優しい言葉に胸がいっぱいになりました。葛藤もパワーに変えて踊っていこう!と強く思い、順調に回復した娘と本公演に参加することもできました。

練習が再開したら、娘や仲間との時間を大切に、自分を表現していきたいと思います。

 

 

レインボードロップス:障害のある人もない人も一緒にダンスを楽しむプロジェクトとして、2014年から北九州芸術劇場とのコラボ事業で活動開始したダンスプロジェクト。

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