6 サピエ図書館貸出ベスト5
(令和8年7月10日~8月10日 月間集計)
◆ 点字図書
第1位 「中途視覚障害者のための点字入門 付属資料(音声デイジーCD)」
立花 明彦、松谷 詩子 編 (全1巻)
視覚障害者のための生活訓練施設が身近にない等、種々の事情で点字を独習される方の学習を手助けする独習用入門書。基本的な文字の紹介とその読み方練習を、解説CDとともに進めていけるようになっている。一般CD3枚付き。墨字併記。
第2位 「殺したい子」
コンニム イ 著 (全2巻)
高校一年生の女の子・ジュヨンは、ある日突然殺人の容疑者として警察の取り調べを受けることになる。校舎裏で死体となって発見された親友のソウンと、昨日の放課後大げんかをしたのは確かだが、その後のことは何も覚えていなかった。ジュヨン自身や弁護士、同級生など、それぞれの証言から浮かび上がる「真実」とは…。
第3位 「名探偵コナンハイウェイの堕天使」
青山 剛昌 原作、 水稀 しま 著 (全2巻)
横浜で開催されるバイクフェスティバルに向かっていたコナンたちが、高速道路で事故に巻き込まれた。事故の原因である黒いバイクを、神奈川県警の白バイ隊員・萩原千速が追いかけるが…。2026年公開映画のノベライズ。
第4位 「今日未明」
辻堂 ゆめ 著 (全6巻)
「自宅で血を流した男性死亡。別居の息子を逮捕」「マンション女児転落死。母親の交際相手を緊急逮捕」 新聞の片隅にしか載らない、小さな5つの事件。その裏には、報道されない真相があるー。『読楽』掲載他に加筆・修正。
第5位 「廃集落のY家」
遠坂 八重 著 (全5巻)
大学1年生の菜乃は、蓬莱と泉と3人で「怪異研究会」を立ち上げたが、その後蓬莱が音信不通になる。蓬莱によく似た男性が映っている動画を見つけ、動画が撮影されたと思われる場所へ蓬莱を捜しに行った菜乃と泉は…。
◆ デイジー図書
第1位 「石原家の兄弟」
石原 伸晃、 石原 良純、 石原 宏高、 石原 延啓 著 (11時間)
父は昭和を代表する作家にして政治家。奔放な夫を支える母。伯父は昭和の大人気俳優。そこに生まれた兄弟の生き様は四者四様で…。石原家に生まれた自身の半生から両親の最期まで、11のテーマで四兄弟が綴る。
第2位 「暗黒の彼方」
堂場 瞬一 著 (12時間26分)
新聞記者の古山は、かつてコンビで連続女児殺害事件の真実を暴いた先輩の松島に呼び出され、暗号のような文章が書かれたメモを託される。がんで余命宣告を受けた先輩のため、暗号を解き、謎を暴くための古山の取材が始まる…。
第3位 「明鏡 東京湾臨海署安積班」
今野 敏 著 (5時間14分)
詐欺グループの捜査について、生活安全課が強行犯係に助けを求めてきた。被害者は推し活をしている女性で…。「安積班」シリーズをさらに深く味わえる短編集。表題作など全10編を収録。『ランティエ』連載を単行本化。
第4位 「カフェーの帰り道」
嶋津 輝 著 (7時間5分)
流行りに乗り切れない、長閑な「カフェー西行」で女給たちは朗らかに働いた。時代を映す鏡であった仕事「女給」を通し、大正から昭和を生きた市井の人生を描き出す。『紙魚の手帖』掲載に書き下ろしを加え単行本化。
第5位 「放課後」
東野 圭吾 著 (8時間41分)
校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将、犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第2の殺人が…。乱歩賞受賞の青春推理。
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